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「創業特区」の福岡市、創業を支援するスタートアップ・コミュニティの交流拠点へ

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「創業特区」の福岡市、創業を支援するスタートアップ・コミュニティの交流拠点へ

2014年10月18日(土) 更新しました。

 

目標開業率20%。福岡を日本再興の要に。

2014年3月に政府が特定の地域や事業を指定して規制緩和を進める「国家戦略特区」の一つ、「グローバル創業・雇用創出特区(創業特区)」に福岡市が選ばれました。福岡市はもともと開業率が高く、廃業率が低い地区ですが、規制の特例措置の適用、金融支援、税制支援など、さまざまな施策により、国際競争力を持つ区域を育てようというものです。 
 
「創業特区」については、「創業等の支援と『MICE』を活用したイノベーションの創出を通じて、開業率向上や新ビジネス創出を図る」という目標が掲げられています。
MICEとは、Meeting(企業会議・研修)、Incentive(報奨・招待旅行)、Convention(国際会議)、Event/Exhibition(展示会等)の頭文字をとった造語で、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベント等の総称です。
 
また、当初に国から示された初期メニューだけでなく、民間事業者や自治体の提案により、規制改革の追加提案を行うことができます。
特区における規制改革等に加え、市の施策、国の施策、税制改革などを活用して、民間がチャレンジしやすい環境を創出し、新たなイノベーションやビジネスを起こそうとしています。
 
下記のような施策が実施されています。
 

エリアマネジメントの民間開放(道路の占有基準の緩和)

道路における占用要件が緩和され、道路の占用許可が得られやすくなっている。この規制緩和を活用し、今後、国際会議のパーティーやシティプロモーションのイベントなどが実施される予定。

スタートアップ・コミュニティの交流拠点「スタートアップカフェ」の設立

スタートアップの裾野を拡げるため、民間事業者が営むカフェなどの場所を活用して、「スタートアップしたい人」や「スタートアップを応援したい人」などが気軽に集まり交流できる場である「スタートアップカフェ」がオープン。

英語でのビジネスプラン・コンテストの開催

国内外の起業家による英語でのビジネスプラン・コンテスト「第1回Fukuoka Global Venture Awards(フクオカ・グローバルベンチャー・アワーズ)」のビジネスプラン発表会などもおこなわれています。

こういった福岡市の取り組みに限らず、スタートアップにおける様々な施策を活用しながら、補助助成策がなくなった後も自立出来る仕組みを最初から考えていくことをお薦めします。
 
私たちゴールパートナーも、新規事業の支援のためのサービスを行っています。起業直後の会社の多くは、経営資源が乏しいものです。また何かと想定外の費用もかかります。自社でやるべきこと、外部資源を活用すること、事業プロセスを整理し、極力無駄なコストを避け、成果を上げていく方法を是非とも考えていただきながら、それを構築していただきたいと思います。

 

 

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